台湾|現代アート風のレトロビル「松江市場」(台北市中山區)

経済成長期の1976年からこの場所で営業している庶民的な市場、「松江市場(ソンジアン シーチャン)」に立ち寄ってみました。MRT行天宮駅4番出口からほんとにすぐ近く、古き良き台湾の下町ってこんな感じかなあと思わせる雰囲気です。

レトロなビルの外壁に描かれた柄が、ピート・モンドリアン(1872ー1944/20世紀のオランダの代表的な抽象画家)の「赤・青・黄色のコンポジション(1930年)」柄?



ですが、視線を下におろすと、何て庶民的!


肉・魚・野菜や果物などの生鮮食料品から、お惣菜、デザート、生花、日用品、衣類まで何でも揃っています。ショッピングセンター+商店街という雰囲気。観光客向けではない、本当に地元の人たちのための市場で、生活感いっぱい。
夕方だったこともあり、買い物袋を持ったお母ちゃんたちが多かったです。バイクの往来もそれなりに多く、活気に溢れていました。

この日は暑く西瓜が売れていた。西瓜は体をいい具合に冷やしてくれるという。

この市場は「二部制(?)」らしく、建物内のお店は15時で閉店し、建物の中にも入れなくなるそうですが、16時から建物の周囲にいろんなお店が出始めます。外に出店するお店は、曜日によって違うこともあるそうです。

  ・建物内の営業時間 7:00~15:00
  ・建物の周囲&屋台の営業時間 16:00~23:00
 


随分昔に行かれた方からの口コミですが、建物内の地下食堂街にある「沈記牛肉麺」はあっさりしていて、牛肉も大きくやわらく、おいしいそうです。麺の太さも選べるんだとか。

外通路にテーブルと椅子が出てる方が「台湾の市場」という感じがする。


建物内のお店は15:00までだから、残念だけど今回は無理か~と思ったら、何と夕方、外の通路部分に出店しているではありませんか!!画像では切れてしまっていますが、「原汁牛肉麺」と書かれた白い看板が目印です。

既にお腹もいっぱいだし、時間もないし・・ということで、悔しいですが今回は食せず。
次回の訪台時の宿題にしたいと思います。


 

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