台湾|台湾の美容事情(1):「養顔」には面膜を

 

あれだけ日差しも強いのに台湾の女性は肌がきれいな人が多く、美容事情はとてもアツイ!女性達の美肌への情熱は大変なもので、美容にかける年間消費総額は国防費を超えるとか。富裕層ならともかく、ごく普通の暮らしをしている女性たちはいったいどうしているのだろう??

台湾在住の友人の観察と調査によれば、台湾人の女性たちは「肌にいいと聞けば何でも食べる、何でも試す」「昼寝をする」「ストレスは溜めない」。このほか「すぐ治療をする」「エステや美容院、マッサージなどにこまめに通う」など、施術やサービスも受けやすい土壌があるそう。
 

ドラッグストアや農協で入手可能な「面膜」

 
街で見かける「養顔」とは、肌にいいこと・・みたいな意味。
お店ののぼりにこの文字があれば、スキンケア商品販売とかエステサービスなどとか、美容に関する何かを営業しています。
 
ドラッグストアに陳列されているスキンケア商品の種類の豊富さに驚きますが、お土産にもなる面膜について書いてみます。
 
日本でもお馴染みのシートタイプのパックです。「面膜(マスク、パック)」がありました。値段も1枚入りで、10元~40元くらいでした(2005年12月現在)。

ラベンダーやローズなどの香りがあるものもあれば、コラーゲン、緑豆&ハト麦など効果を謳ったものも。
「山イモのマスク」まで!!ねばねばするんだろうか、かゆくならないのだろうか、怖いもの見たさで買ってみたら、お土産にウケました。強力保湿タイプでそうです。
シートタイプの面膜は「廣源良」というメーカーが一番種類も多く、よく見かけるし、しずなぶるだったのですが、大手ドラッグストアチェーンの「屈臣氏(Watsons/ワトソンズ)」が独占販売しているシリーズも出てきています。
 
どちらも美容液がたっぷりなので、顔だけではもったいない感じ。
台湾では、とにかくこれだけの種類があるので、いかに台湾女性たちが「保湿」を大事にしているか、うかがえますよね。

 

お薦めの原材料は「酒粕」か。

洗い流すタイプの面膜(パック)と基礎化粧品です。材料は酒粕です。


酒蔵で麹相手に働くおじさんの手だけが白くツルツル・・・というのを、TVで観たことを思い出し、思わず手が伸びました。

蓋を開けた途端にお酒のニオイがぷんぷんしますが、台湾の女性達も「すべすべ、つるつるになる。美白効果もある」と大絶賛。お酒を使った化粧品やシャンプーもありました。

酒粕を使った基礎化粧品は、何故か農協や飲食店などで売られていて、250元~400元ほど。
 
ダントツや酒粕面膜は、1つ買って、毎日使っても2ヶ月半はもちました。
 
相当リーズナブルです。

 
 
 

毛穴の汚れ取りだって忘れない

 
こちらは鼻の角栓を取る、毛穴パックです。日本にもありますよね。商品名も日本語で、

「小鼻の男のあぶら鼻」
「小鼻美人のあぶら鼻」

というの商品名が気になります(笑)。
 


 

感想&ご注意

農協で購入した洗い流すタイプの酒粕面膜を2年くらい使ってました。
その効果なのかはわかりませんが、日本の化粧品コーナーとかに行くと、シミが少ないですねーとか、肌がやわらかいですねーと、言っていただくことが増えました。
結構お酒の匂いが強いし、人によってはかゆみが出たりするかも・・・。あくまでも個人の感想であり、効果・効能を保障するものではありませんが、ビタミンC誘導体配合の化粧水だけではイマイチと思ったら、酒粕もいいかもしれません。



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