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2024-03-19

東京|神様からの預言が聞ける珈琲専門店?:預言カフェ(港区赤坂)

変わっているカフェはないかと探していたところ、ふと目に入った「預言CAFE」。プロテスタントのキリスト教会「アライズ東京キリスト教会」のサポートで運営されている珈琲専門店ですが、何と!神様からの預言が聞けるそう。


私はキリスト教徒ではないし、ひょうきん族の「懺悔の神様」が頭に浮かんだくらいだから、信仰心があるとは言い難い。それでも行っていいのだろうか?と思いつつ、これもご縁。足を運んでみました。

2023-03-14

Diary|ヘア・ドネーション体験記(2):美容院選びってホントに大事!

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前回(2021年2月)に記事を書きましたが、ついに、ヘアドネーションしました!あれから2年が経過、決して「あっという間だった」とは言えず、色々なことがありました。(個人差はあるけど、髪が伸びるスピードは、1カ月に1cm~1.5cmくらいだそうです)

途中、切りたいと思ったこともあったけど、美容院選びって大事だなと痛感しました。
結論から言うと「長きに渡ってヘア・ドネーションの実績があるところ」がいいですね。でないと「そりゃあ、ないだろう」って思うことも出てきて、お店を2回変えてます(笑)。

2021-06-22

Diary|スリランカ占星術体験/占星術師に聞く、占いとの付き合い方

私は、これまで旅先で占い名所の占い師の前を何度も素通りし、占い好きには「そこに行ったのに??もったいない!!」と言われてきたタイプですが、今回ご縁あってスリランカ占星術を受ける機会がありました。


誰でも悩みはあるし、未来のことは知りたいけど、「何故、わざわざ占いに行こうと思ったのか」。その自分の思考は、自分自身でちゃんと見る必要はあると思っています。また、占いの情報はすごく多いけど、どう付き合えば生かせるのか?、それについても今回は占い師に聞いてみました。

2021-05-22

Mind|プレートアート体験:ただ絵を描いただけで/後日談

説明に必要な図解や落書きは別として、絵は観るものだと何となく思い込んでいました。今回、あるオンラインサロンでメンバーとの会話で知った「Kanaiプレートアート」。聞いててもよくわからないまま、「アートセラピーみたいなものかなあ、なんか面白そう」と感じて体験してみることに。


案外こういう時って、あとあと「そういえば」と思い当たる出来事や何かのきっかけだったと思えたりするんですよね(今回もそうでした)。

2021-02-26

Diary|ヘア・ドネーション体験記(1):アピアランス・ケアについて

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以前、外見が自分の心や活動にもたらす影響についての動画「Doveの実験」の紹介記事を書きました。身近なところであらためて話題にすると、自分の外見に自信が持てずに心を曇らせている人が本当に多くて驚きました。


 せっかくブログも書いてるし、何かできることがあれば・・、それで思いついたのが「アピアランス・ケアに役立ててもらえるよう、ヘア・ドネーションをする」でした。

 

2007-11-10

Health|断食後の食事改善(4):調味料

できあいの調味料やドレッシングなどには添加物が含まれています。なので、なるべく使わないようにするために、塩やお醤油を少しいいものに変えてみたら、だんだん調味料自体そんなに要らなくなってきました。長い目で見れば、お財布にも優しいかも?

2007-11-09

Health|断食後の食事改善(3):旬、地、自然のちから

最近、季節感がだんだん薄れてしまい、「今の季節は何が旬なのか?」わからなくなってしまったものや、知らないものも多くあります。もともと日本には日本に合ったものが、寒くなると体を温めるような食べ物が採れるようになってるそうです。


組み合わせも大事で、人間の体は、たとえば欧米の脂っこい食事を取ると欧米のフルーツがおいしく感じるようになっているそうです。また、春は苦いモノを食べるといいとか、季節と味の関係も色々あるみたいですね。

2007-11-08

Health|断食後の食事改善(2):無駄なくまるごと

食べ物を捨てることに罪悪感を感じる人は多いけど、調理時の「廃棄率」はうっかりしてしまいがち。また、どのくらいの食べ物が毎日捨てられているかとか、普段あまり想像することはなく、世界中で「食べ過ぎている人」の人口は2割くらい。その人達が世界中の8割の食糧を食べていると言われている。


つまり、4人分を食べてしまい、少ない方の2割の人達は飢餓に苦しみ、1日40,000人もの子供達が餓死している計算になる。

2007-11-07

Health|断食後の食事改善(1):和食のススメ~もっとお米を

断食後の食生活が全く同じだったら意味がないということで、私がお世話になった断食施設では、参加者を対象に食事改善講座をしてくださっています。


結論から言うと、日本人にとっては日本食が一番、中でもあっさりしたものがよいそうです。いろんな国の料理を食べるのも楽しいんですけどね(笑)。

2007-11-06

Health|断食体験記(8):最終日

断食最終日! 「汁だけ」→「回復食」→「半減食」→「常食」というプロセスを経て、やっと最終地点に到達!だいたいこの流れが基本だそうです。
 


断食後、帰ってからも1週間くらいは注意が必要で、特にファストフードとかは食べないでとのこと。行く気分になれませんけどね(笑)。

2007-11-05

Health|断食体験記(7):6日目~普通食+測定

6日目になると食事も半減食から普通食へ。夕食では歓声が上がりました!デザートまでついて1000kcal/日くらい。昨日から300kcalアップです。

朝食の半減食:300kcal

早いものでもう明日は、朝食を頂いたら解散です。心身の変化を実感し、この数日間を振り返り、思いを共有し、今後、普通の生活に戻ったときにどうしたらいいのかを学んでいく大切な1日となりました。

2007-11-04

Health|断食体験記(6):5日目~身体を動かしたくなった

断食5日目、食事は「半減食」です。この日1日だけでも、2食で700kcal/日しか摂っていないのに、満腹感あり。おやつも夜食も要らないくらい。



一見、おかずの量が増えていますが、摂取カロリー自体はそれほど上がっていません。回復食を始めたばかりの頃の摂取カロリーは約200kcal/日。そこからたった200kcalを上げるのに2日もかけています。

2007-11-03

Health|断食体験記(5):4日目~変化実感!

さすがに断食も4日目になると身体も楽になりました。相変わらず1日2食ですが、夕方から半減食に。



食事も量に比例してみんなの気分も徐々に上がり始めてきました。この雰囲気も、回復の一助になってるのかもしれませんね。

2007-11-02

Health|断食体験記(4):3日目~回復食開始!

断食3日目、今日から回復食です。何だ、もう挫折したのか?と思われそうですが、診察の結果、私の場合は2日間となりましたが、十分効果はあるみたいです。もう1日断食を行う人は、青汁のような汁を飲んでいました。



すごく味を感じるのと、この量でお腹いっぱい。「食べたい」とか「やっと食べられて嬉しい」気持ちはあっても、まだ身体はそんなに「食べられる」状態ではないのですね。

2007-11-01

Health|断食体験記(3):2日目~心にも断食反応?

食事を絶ってから36時間、2日目の朝は酵素ドリンクからスタートです。施設での食事は1日、朝と夕方の2回。水分はなるべく摂るようにとのことで、お水以外にも「はぶ茶」が自由に飲めるようになってました。

 低血糖防止対策として生姜湯はOKですが、1日1袋(コップ1杯分)が上限。薄めに入れて、数回に分けて飲んでいました。

2007-10-31

Health|断食体験記(2):1日目~早速出てきた反応

 実は、断食は、施設に向かう前日からスタート。確認メールには「前の晩は食事を早めに軽く済ませて、当日は朝から水しか飲まないように」と書かれていました。なので、18:30頃にご飯少な目の定食で済ませ、その後は常温のお水のみで過ごしたため、施設に到着した午後3時頃には軽く飢えかけていました。


断食の主な効果は、内臓が休まる、内臓脂肪が減る、味覚のリセット、脳の疲労が取れる、アレルギー軽減などだそうですが、人によって目的も様々で、禁煙、リフレッシュ、メタボ解消、食生活見直し、傷心、好奇心、など。

2007-10-30

Health|断食体験記(1):施設

初めての断食体験!いきなり6泊7日で挑戦してみました。
断食というと、施設が「古い」「ぼろい」、水くらいしか飲めないのに激しい運動をするなど、ドSな指導をされるイメージもあるようですが、断食の目的は、医療系、宗教系など様々、施設の設備もグレードも様々。



今回、私がお世話になったところは、東洋医学系のところ。結論から言うと、とても「快適」で心身共にとても休まりました。正直、また行きたい!!

2005-12-25

台湾|台湾の美容事情(2):病院でのシミ取り体験

台湾の女性たちは、肌や髪をきれいに保つことを大切にしているようで、ほくろもシミもソバカスも皮膚の病気、「病気なのに何で治さないのか?」という感覚なのだとか。そんなこともあり、友人と病院でシミ取り”治療”をしてきました。

確かに在台中、少し肌が荒れると女性達がこぞって心配してくれ、皮膚科に行くように勧めてくれたり、肌にいいものを食べに行こうなんて言ってくれたりします。上の画像は、その「治療」をしたときの病院の領収書。金額は「3,215元」。当時、1元=3.5円くらいでしたから日本円にすると10,000円ちょっとですね。