2022年1月6日、東京でこんなに雪が積もりました。多分、4年ぶりくらいかな。東京、特に皇居近い中心部の雪景色を見ると、歴史的なドラマ「赤穂浪士の討ち入り」、「桜田門外の変」、「二・二六事件」が頭に浮かびます。
いくら昔は東京も今より寒かったといっても、30cmを超える積雪は滅多にないので、降雪と歴史的な事件はすごくドラマチックに思えます。
2022年1月6日、東京でこんなに雪が積もりました。多分、4年ぶりくらいかな。東京、特に皇居近い中心部の雪景色を見ると、歴史的なドラマ「赤穂浪士の討ち入り」、「桜田門外の変」、「二・二六事件」が頭に浮かびます。
いくら昔は東京も今より寒かったといっても、30cmを超える積雪は滅多にないので、降雪と歴史的な事件はすごくドラマチックに思えます。
海岸を散歩中に見た「日暈」「ハロ現象」。
普段、ビルの中で働いてて、コロナの感染拡大してからは在宅勤務で、普段から空を見上げることなんてほとんどありません。いろんな空模様を見逃しているだろうなあ。
昔は不吉だと言われたこともあるそうですが、吉兆と捉えることの方が多いようです。個人的には、こういうのを見るとちょっと感動したり、根拠なく、いいことありそうな気がしますよね。
一応、オアフ島に来たのでワイキキビーチについても書かないと!
ワイキキはハワイ語で「水が涌くところ」の意味で、元々は現在のようなビーチではなくて湿地帯だったそう。つまりこれは人工の砂浜。それに、青い海、白い砂・・って「白」じゃないし。夢壊すようで悪いけど、さらに現実的な記事です。
アラワイ運河は人工の運河で、ホテルやコンドミニアムが立ち並ぶエリアと山側の地域を区切るように流れていて、運河の向こう側にはゴルフコースがあるので、緑も多いです。残念ながら水はきれいとは言い難いものの、少しずつきれいになってきているとか。
初ハワイ、到着する頃の上空はこんな感じ。
東京から来るとやっと来られたという思いも加わって、海や空の青さに爽快な気分だったのですが、在住者やリピーターの方々からは「本当はこんなんじゃないからね」と、念押しされました。
墾丁国家公園内にある「出火特別景観区」。低い柵で円形に囲まれた一角に、地面から出ているガスに火が着いて燃え続けている。そもそもガスって何なの?というと、「地球のおなら」だと聞いたことがあるけれど、ガスって呼ぶのはそういう理由だから?
それにしても、お元気なこと。