台湾|徐々に規制が進む檳榔、姿を消していった檳榔西施
台湾で時折見かける檳榔攤(ビンランタン=檳榔を売る店)。せっかく台湾に来たんだから・・といっても、珍味以上に手を出せなかったのがこの「檳榔(ビンラン)」です。嚙みタバコのようなものらしく、台湾、東南アジアを中心にパキスタンやインドでは嗜好品扱いで、覚醒感や軽い興奮作用があることから台湾では長距離運転や肉体労働時の眠気覚ましとして利用されてきました。 また、台湾南部の原住民にとっては、厄払い、祭事や祝い事にも使用され、特に結納には欠かせないものなのだとか。しかし、健康上のリスクなどの観点から規制強化へ向かっているそうです。