台湾|最後の家樂福超市(カルフール)、2026年中に店名変更が決定
「家樂福超市(ジャーラァフゥ チャオシー=カルフール)」の重慶店に立ち寄ってきました。フランス発祥で、1987年に台湾の統一企業と合弁会社を設立し、1989年に高雄市でアジア第1号店となる大順店を開業。現在は台北・台中・台南・高雄・桃園・南投などを中心に100店舗超を展開しているそうです。
家樂福は「家家快樂又幸福(楽しくて幸せな家庭)」を意味した当て字で、共働きの家庭が非常に多い台湾では非常に人気なのですが、フランスのカルフール社とのライセンス契約が終了するため、2026年中に店名が変更されることが決まっています。
台湾の量販店業界では近年、統合と名称変更が相次いでいるようです。店名が変更するだけで、お店がなくなってしまうわけではなく、日本で大型スーパーの「ジャスコ」や「サティ」が「イオン」に変わっていったような感じかも。
変わってもすぐに見慣れるけど、昔の写真にジャスコやサティの看板が写っていたりすると妙に懐かしく、看板ってその時代の風景を作っているなあと感じます。
| 看板も差し替えられて、次回来るときには変わっていると思います。 |
日本にもカルフールは一時期ありましたが、第一号店が幕張の方でちょっと話題になったくらいで、知らない間にイオンになっていました。大型スーパーというとコストコの方がうまくいってる感じがしますよね。
おそらく店内はこんな感じのままだと思うのですが、次回の渡台時に見てこようかなと思います。
アクセス
家樂福超市 重慶店
- MRT「大橋頭」駅2番出口を出て、駅を背にして目の前の交差点を重慶北路二段方面(太平小学校方面)へ渡る。そのまま重慶北路を南下。保安街の角、左手にあります。
- MRT 「雙連」駅2番出口を出て民生北路を西へ直進、承徳路を越えさらに西へ、重慶北路を右折し北の方へ。保安街との交差点附近にあり。雙連駅から徒歩10〜15分。
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【追記:2026年7月9日】
新しい店名が発表されました。量販店は「万家福」、スーパーは「楽家康」。ちなみに重慶店は「プロスペリティプラザ」になったようです。
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