2017-10-20

Thailand|お勧め!タイ料理&イサーン料理:ノースイースト(バンコク)

バンコク市内の地元の人が行くような感じの、タイ料理からイサーン料理まで安くて美味しいレストラン「ノースイースト」。MRT「ルンピニ」駅から徒歩5分ほどですが、「Silom(シーロム)」からも10分かからないくらい。。

私達は、BTS「Sala Daeng(サラディーン)」駅から散歩がてら行ったのですが、徒歩10分くらい。ここは、おいしかった!しかもお手頃価格です。

2017-10-19

Thailand|景気は色に出る?デザインホテル:SIAM@SIAM

BTS「ナショナルスタジアム」駅からは徒歩約2分、ルーフトップバーも付いたデザインホテル「SIAM@SIAM」。宿泊はしていないのでお部屋の中は見ていませんが、原色ゴテゴテのロビーも結構見ものです。


 日本人ウケはあまりしなそうな感じだからか、宿泊した人の話は聞かないなあと思っていたら、宿泊客のほとんどは中国人だそうです。

2017-10-16

Thailand|街ナカの祈りの場+パワースポット?!:エラワン廟(Bangkok)

バンコクの中心部、伊勢丹などもある繁華街、BTS「Chitlom」駅周辺には6か所ものパワースポットがあるそうです。ここがその1つ「エラワン廟」。


寺院や自然の中ではなく、目抜き通りの角地にものすごいデコった祠に黄色い花輪が捧げられ、たくさんの人で溢れかえっていました。

2017-10-15

Thailand|電線ぐるぐる、気になってしょうがない

どうして電線がこんなことになってんだろう?!気になってしょうがない。

 たまたま危険を感じることはなかったけど、感電の事故とか、ないんだろうか?

2017-10-14

Thailand|リバーサイドの宿:センターポイント・シーロム

チャオプラヤー川沿いにあるホテル&サービスアパートメント「センターポイント シーロム」にも宿泊。リバービューのお部屋からはこんな眺めも。

BTS「サパーンタクシン」駅から徒歩約4~5分の便利なところ。デパート「ロビンソン」が直結。裏手には「バーンラック市場」。高速バス乗り場もすぐ近く。もっとビジネス街っぽいかと思ったら、周辺はとても庶民的。

2017-10-13

Thailand|王宮寺院(4):ワット・ポーの壁画/生まれた曜日の話

 ワット・ポーは、タイで初めてできた大学だそうで、ラーマ3世(1824-1851年)の時代から知識人や書物などを集め、一般の人々も読んで学べるよう寺院内の大理石板に医学、文学、芸術、占星術など様々な分野の知識を刻んできたそうです。


壁画にするとか岩に刻むって、かなり長く残る保存方法でもあるので、さすがだなあ。

2017-10-12

Thailand|王宮寺院(3):ワット・ポーの本堂/仏像の手の形

本堂は、東西南北に小さな寺院が建てられ、外回廊と内回廊によって二重に取り囲まれています。順路が決められてないので自由に観光できますが、迷いそう。特に日本人は、線や矢印に慣れ過ぎているので。



回廊は祈りの場でもありました。

2017-10-11

Thailand|王宮寺院(2):ワット・ポーの大寝釈迦仏/足の裏の話

大寝釈迦仏で有名なワット・ポー。バンコク最古の寺院で、1788(仏歴2331)年に、ラマ1世によって建てられました。


正式名称は、「ワット・プラチェートゥポンウィモンマンカラーラーム=ラーチャウォーラマハーウィハーン(Wat Phra Chettuphon Wimon Mangkhlaram Ratchaworamahawihan)」。長いな。さすがにこれは略さないと会話にならない(笑)。

2017-10-10

Thailand|王宮寺院(1):ワット・ポーへのアクセス

王宮の南側、涅槃仏とタイ・マッサージの総本山で有名な王宮寺院「ワット・ポー」へ。バンコク市内からであればタクシーの方が早いかもしれないけど、渋滞に巻き込まれるのが嫌なので、バンコク市内から高速ボートを利用しました。


王宮ほど厳しくはなかったけど、ワット・ポーにもドレスコードがありました。

2017-10-09

Thailand|修復工事でやけに白くなった「ワットアルン」

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ワットアルン(Wat Arun)の正式名は、ワットアルンラーチャワラーラーム(Wat Arun Ratchavararam)。観光客が多かった王宮と異なり、ゆったり過ごすことができました。



アルンは「暁」の意味で、日本では三島由紀夫の小説「暁の寺」の舞台としても知られているそうですが、2013年から始まった修復工事で塗り直された姿が白すぎるとか、そっちの話題で知られた感じもしています。