あまり馴染みがなく、そうそう行けないであろう国の料理を楽しもうと気軽に思ったのですが、そもそも一生のうちに行ける国・都市ってどのくらい???
今回は、銀座にあるルーマニア料理のレストラン「ダリエ」さんに行ってきました。ルーマニアは、古代ローマ帝国をはじめ、オスマントルコなどさまざまな文化の交差点にあった東欧の国。日本から8千kmくらい離れていると思います。
あまり馴染みがなく、そうそう行けないであろう国の料理を楽しもうと気軽に思ったのですが、そもそも一生のうちに行ける国・都市ってどのくらい???
今回は、銀座にあるルーマニア料理のレストラン「ダリエ」さんに行ってきました。ルーマニアは、古代ローマ帝国をはじめ、オスマントルコなどさまざまな文化の交差点にあった東欧の国。日本から8千kmくらい離れていると思います。
台北でちょっと贅沢なホテルに泊まろうと思ったら、台北駅前にある「凱撒大飯店(カイサー・ダーファンディェン)」や、街並みがきれいな中山(チュウザン)にある「老爺大酒店(ホテルロイヤル)」が人気らしいですね。でも、圓山大飯店(ユェンシャンダーファンディエン)もお薦めです。
北京の紫禁城を模してデザインされたそうですよ徹底した中華っぷりが素晴らしい!
治療やリハビリ、介護・看護などが成り立つためには平和であることはもちろん、国の制度などの条件もとても大切。2006(平成18)年に政府が行った診療報酬改定により、公的医療保険で受けられるリハビリ医療に上限日数が儲けられてしまいました。
それって、切り捨てでは?と、腹を立てながら父娘で読んだ本。現在、介護をしていなくても、将来を考え始めたり、リハビリをしている人の気持ちも知りたい方にも、ご一読頂きたい一冊。
棺桶って名前の食べ物あるんだよ、と台湾人の方に教えてもらったのが「官財板(グヮンツァイバン)」。台南が発祥のB級グルメ。
彼らに言わせると「お金が貯まる、お金持ちになれる」という縁起のいい食べ物らしいです。単に食パンをくり貫いて蓋にしてみたら「棺桶」にみたいだったからそう呼んでるとか。
台湾に来たら夜市も楽しみのひとつ。ほとんどの夜市は毎晩開かれ、地元の人々や観光客でごったがえしています。夏祭りのようでもあり、場所よっては年末のアメ横もしくはそれ以上の混雑ぶり。100mくらいの距離を歩くのに20分以上かかったことも(笑)。
最初行ったのが12月だったため気づかなかったんですが、何かお祭りがあるわけでもないのにどうしてこんなに混んでるんだろう?と思ったら昼間の暑さを避けて夜に外出していからとのこと。また働くお母さんが多いからではないかということでした。
再度訪台。山奥ツアー第3弾は2000m超えの高山地域、日本統治時代に「見晴(みはらし)」と呼ばれた「清境」へ。
漢人の方々が「いい所です!本当にきれいです!!絶対に行った方がいいです!」と大絶賛。「見どころは、景色、かわいいペンション、羊の毛刈りショーです!!」
エ?(°∇°;)
台湾はあちこちに廟があり、拝む人の姿をよく見かけます。縁結びなら「月下老人」が有名ですが、「お金」の神様もいらっしゃるようで。しかも、条件を満たせば融資(?)もしてくださるとか。
まずはこちら、竹山鎮にある「紫南宮」。ご利益アリアリと大評判の廟です。ここで借りたお金「福徳金」を商売に使うと儲かるといわれ、毎日遠くからもお参りに来るのだとか。
できあいの調味料やドレッシングなどには添加物が含まれています。なので、なるべく使わないようにするために、塩やお醤油を少しいいものに変えてみたら、だんだん調味料自体そんなに要らなくなってきました。長い目で見れば、お財布にも優しいかも?
最近、季節感がだんだん薄れてしまい、「今の季節は何が旬なのか?」わからなくなってしまったものや、知らないものも多くあります。もともと日本には日本に合ったものが、寒くなると体を温めるような食べ物が採れるようになってるそうです。
組み合わせも大事で、人間の体は、たとえば欧米の脂っこい食事を取ると欧米のフルーツがおいしく感じるようになっているそうです。また、春は苦いモノを食べるといいとか、季節と味の関係も色々あるみたいですね。