終戦80年の今年、恵比寿ガーデンプレイス内にある東京都写真美術館で「ヒロシマ1945」が開催されています。期間は2025年5月31日(土)から8月17日(日)まで。写真美術館では撮影不可のことも多いのですが、今回のこの企画展では接写をしない等の条件はあるものの、写真撮影をさせていただくことができました。
原爆のことなのでどうしても胸が痛む記事になってしまいます。なので、気分がすぐれない方やつらくなりそうな方はご無理をなさらず、またのお越しをお待ちしております。
終戦80年の今年、恵比寿ガーデンプレイス内にある東京都写真美術館で「ヒロシマ1945」が開催されています。期間は2025年5月31日(土)から8月17日(日)まで。写真美術館では撮影不可のことも多いのですが、今回のこの企画展では接写をしない等の条件はあるものの、写真撮影をさせていただくことができました。
原爆のことなのでどうしても胸が痛む記事になってしまいます。なので、気分がすぐれない方やつらくなりそうな方はご無理をなさらず、またのお越しをお待ちしております。
JRから井の頭線へ抜けるココースにある巨大な壁画。岡本太郎さんの『明日の神話』、原爆・水爆をテーマとした作品のひとつ。
1954(昭和29)年に第五福竜丸が被爆した際の水爆の炸裂の瞬間と、核兵器に焼かれる人間を描いたという重たくも大切なテーマです。
1954(昭和29)年3月1日、アメリカ軍の水素爆弾実験が行われました。この実験により、多量の放射性降下物(死の灰)を浴びたマグロ漁船「第五福竜丸」の展示館があります。
館内に入った途端に思わず見上げてしまう全長約29メートル、約140トンの木造船「第五福竜丸」。1976(昭和51)年6月の開館以来、ここに保存され、もうすぐ40年を迎えます。
原爆ドーム、これが視界に入ったとき、何か大変なものを見てしまった気がしました。戦争があったことを(知らなければ)知らないまま済みそうなほど、街は便利できれいになりました。「残す」という選択にも勇気が要ったと思います。
破壊された町を画像や映像ではなく、たとえ建物1つでも現物を見ると、足がすくむような恐怖や怒りが湧いてきます。