普段コーヒー派だけど、たまにおいしい紅茶が飲みたくなる、そんなときの候補・横浜編は「サモアール」さん。1974(昭和49)年に横浜駅西口で創業、ジョイナス地下2階にあるのが本店で、今回は1983(昭和58)年にオープンした馬車道店へ。
50種類以上の紅茶が楽しめるお店で、人気は「アイスロイヤルミルクティ」。大きなグラスに注がれた紅茶、ミルク、フレッシュクリームのグラデーションが素敵。馬車道店では、変わり種のオムライスも頂けます。
普段コーヒー派だけど、たまにおいしい紅茶が飲みたくなる、そんなときの候補・横浜編は「サモアール」さん。1974(昭和49)年に横浜駅西口で創業、ジョイナス地下2階にあるのが本店で、今回は1983(昭和58)年にオープンした馬車道店へ。
50種類以上の紅茶が楽しめるお店で、人気は「アイスロイヤルミルクティ」。大きなグラスに注がれた紅茶、ミルク、フレッシュクリームのグラデーションが素敵。馬車道店では、変わり種のオムライスも頂けます。
以前、有楽町の「はまの屋パーラー」さん移転の記事を書きましたが、日比谷店も帝国ホテル東京タワー館の建て替えに伴い、2024年3月31日をもって閉店と聞き、ギリギリのかけこみ的なタイミングで行ってきました。
タワー館は 1983(昭和58)年にホテルとオフィスと商業施設を備えた日本初の複合ビルとして開業。はまの屋パーラーさん自体の創業は1966(昭和40)年、もしタワー館竣工時の入居だとすれば、2号店として40年営業していたことになります。こちらもいつも混んでいる人気です。
普段レトロ喫茶最優先で行っていますが、たまにはレトロではないところへ。今はさほど古い感じはしなくても、しばらく経つときっと懐かしくなると思うので、今のうちの撮っておきたいものもたくさんあります。そんな中のひとつ、個人的に気に入ってるのが「Urth Caffe(アース・カフェ)」です。
初めて訪れたのは1996年の初夏(うろ覚え)。ロサンゼルス在住の友人に、ウエスト・ハリウッド店(第1号店)に連れてきてもらいました。その頃の日本にはまだ「オーガニック・コーヒー」はそれほど出回ってなかった気がするので、おそらく初めて飲んだのはそのときだったと思います。
変わっているカフェはないかと探していたところ、ふと目に入った「預言CAFE」。プロテスタントのキリスト教会「アライズ東京キリスト教会」のサポートで運営されている珈琲専門店ですが、何と!神様からの預言が聞けるそう。
私はキリスト教徒ではないし、ひょうきん族の「懺悔の神様」が頭に浮かんだくらいだから、信仰心があるとは言い難い。それでも行っていいのだろうか?と思いつつ、これもご縁。足を運んでみました。
新橋にある第一ホテル東京のロビーラウンジで、ブーケのようなマロン・パフェを頂きました!JR・地下鉄の新橋駅から徒歩圏。サラリーマンの聖地とかおじさんの街と言われる場所柄、このあたりにはビジネスホテルしかないと思われがちだけど、エレガントで落ち着いた雰囲気のホテルです。
ですが、ロビーラウンジの敷居の高さをあまり感じさせず、利用しやすいと思います。それにここのスイーツは可愛らしい!
上野界隈はレトロ喫茶が多いところでもあるのですが、その中の有名店のひとつ「王城」さんにお邪魔してきました。JR上野駅から御徒町方面へ歩いて5分程度、丸井の裏の方にある昔ながらの喫茶店です。行ったのは平日の18:00頃でしたが、5分待ち。休日は並んでいる人もいるほどの人気店です。
創業時期は不明ですが、現在の場所に移転してきたのが1975(昭和50)年だそう。それ以前にも、上野の別の場所喫茶店の営業はされていたそうです。
とにかくいつも混んでいてなかなか入れなったお蕎麦屋さん「虎ノ門 大坂屋砂場」に行ってきました。1972(明治5)年、砂場本家「糀谷七丁目砂場藤吉」の暖簾分けで創業。虎ノ門という場所柄、幕末の三舟「山岡鉄舟」「高橋泥舟」「勝海舟」にも贔屓にされてきたそうです。
現在のお店は、1923(大正12)年に建てられ、関東大震災や第二次世界大戦などの被災を免れました。また、近年の再開発では、愛宕下通りの道路拡幅工事の際に建屋を曳家で4m移動したものの、建物の風格は失われていません。店主さまも、現在ではもう6代目だとか。
「Stone有楽町ビル店」が、2023年10月いっぱいで惜しまれつつクローズしたことは以前の記事に追記をしていました。その後はどうするんだろうと思ったら、内幸町に移転し、明るくポップな内装の「Stone+(ストーンプラス)としてオープンしました。
あの立派な石材の行方が気になってしかたなかったのですが、残念ながら移転先では石材は使われていませんでした。お店のイメージもガラっと変わっていました。
本格的な洋式ホテルとしては日本有数の歴史を持つ帝国ホテル(現・帝国ホテル東京)の本館1階の「ランデブーラウンジ・バー」。現在の本館は3代目で1970(昭和45)年に建てられたもので、設計は、聖徳記念絵画館や学士会館などを手掛けた高橋貞太郎氏。
暗くてわかりづらいですが、床の絨毯の柄が『帝国ホテル旧本館』を設計したフランク・ロイド・ライトのデザイン柄になっていました。
熱海駅前の商店街入口に展示されている小さな蒸気機関車 。遠目で見たとき、オブジェか子供の遊具かと思ってしまいましたが、明治の終わりから大正にかけて、実際に熱海と小田原を結んでいた軽便鉄道機関車「熱海軽便鉄道7機関車」でした。見る人が見ればとても価値のあるものなのだろうなと思います。
蒸気機関車というと。デゴイチの愛称で知られる「Dー51」のような、大きくてパワフルな車両や、たとえばJR新橋駅前のSL広場に飾られている蒸気機関車を思い浮かべてしまうけど、最初からあんなに大きかったわけではなかったのですね。
熱海は古くからの温泉街。相模湾に面し火山性の丘陵地で天然温泉が豊富、市内にはいくつもの公共の温泉施設があります。熱海という地名も、海上に温泉が湧き昇り、波が熱湯となることから「あつ(熱)うみ(海)が崎」と呼ばれるようになったとか。
駅前に足湯があり、いかにも温泉地という感じ。温泉が発見されたのは江戸時代、徳川家康が入湯したことでその名声は飛躍的に高まりました。江戸時代にはすでに27軒もの湯宿が温泉権をもって営業していたそうです。
この足湯は、徳川家康来熱400年(平成16年3月)の記念事業として設置されました。
急な坂道が多い熱海には喫茶店も多く、一休みするには困らないのですが、素敵なお店も多いのでどこにしようか迷うところ。熱海銀座や熱海サンビーチの近く、渚町にある「Cafe田園」さんにも行ってきました。
お店の外観は素朴なのに、店内はゴージャス仕様です。現在のご主人のお父様が1959(昭和34)年に開業。木造店舗でのスタートでしたが、6年後に鉄筋に建て替えて以来、内装はほぼ当時のままだそう。
東京で育つと「思わず入りたくなるような海に行きたければ、遠くに行かなければならない」という刷り込みに近いような根深い思い込みがあります(特に昭和育ちは)。湘南に行けば?相模湾は東京湾よりずっときれいでは?と思ったら、「まあ、東京湾よりいいけど、思わず入りたくなるかっていうとそんなこともない」という感じだと思います。
熱海だって東京から1時間半で来られる距離だから、きれいといってもたいしたことないんじゃないの?と期待せずに来たら、水に透明感があるのに驚きました!