日本で初めてクリスマス・ツリーが飾られたのは意外に古く、1860(安政7、万延元)年「桜田門外の変」頃。どんなツリーだったんだろう。
クリスマスの雰囲気も随分変わり、ツリーも「青っぽい」「色が変わる」ものが多くなりました。昭和生まれにとってクリスマス・カラーは「緑・赤・白・金」だけれど、今の時代の子供たちが大人になったとき、クリスマスの思い出は青っぽいのかも。
日本で初めてクリスマス・ツリーが飾られたのは意外に古く、1860(安政7、万延元)年「桜田門外の変」頃。どんなツリーだったんだろう。
クリスマスの雰囲気も随分変わり、ツリーも「青っぽい」「色が変わる」ものが多くなりました。昭和生まれにとってクリスマス・カラーは「緑・赤・白・金」だけれど、今の時代の子供たちが大人になったとき、クリスマスの思い出は青っぽいのかも。
茅ヶ崎市にある「恵比寿湯」さんに行ってきました(駅からは遠い)。幼いころのうっすらした記憶に”銭湯”があり、当時は銭湯のことを「お風呂屋さん」、家のお風呂を「内風呂」と言っていたような。
久しぶりに朝カフェ、今回はパークホテル東京の1階「News Art Cafe」。共同通信社の文化交流施設「ニュースアート」(1~3階 )があり、1階のカフェの入り口も企画展(報道写真)のスペース。
カフェでは、2枚切り?くらいの分厚いトーストのモーニングを頂きました。
JR新橋駅構内の「くじゃく窓」、見ると新橋に来たなと実感しつつ、ホッとするのですが、あって当たり前で見慣れ過ぎていて、作品についてはよく知りませんでした。
ここ数年、新橋駅構内は工事中。どうなるのかわかりませんが、こういうのは残して欲しいですよね。新しい駅はどれも同じような感じで個性があまりなくなっているので余計に。
茅ヶ崎駅から徒歩5分くらいの住宅街の中にあるレストラン「MOKICHI FOODS GARDEN(モキチ フーズ・ガーデン)」。1944(昭和19)年に建てられた日本精麦株式会社の精麦工場を再利用しています。
この工場が建てられた頃の藤沢・茅ヶ崎のあたりは、軍都・横須賀を支える軍需関連産業を担う町として多くの工場が進出していました。
2004(平成16)年、横浜高速鉄道・みなとみらい線の開通と同時に開業した「日本大通り」駅。構内に横浜港の歴史を描いた陶板レリーフ板に、どこかで見たことがあるキャラクター(の形をしたもの)が紛れ込んでいました。
サントリーのトリス・ウイスキーのキャラクター「アンクルトリス」!