早いものでもう5月。砂浜の一部をピンク色に染めて、春が終わり、夏に向かっていくことを知らせてくれるハマヒルガオ。しっかりと根を張り、砂の上を這うように茎を広げ、防砂の役割も果たしています。開花時期は5月~7月。
世界中の温帯地域の沿岸に生息しているらしいので、珍しい花ではなさそうですが、意外に見かけない・・。湘南では茅ヶ崎海岸で見ることができました。
早いものでもう5月。砂浜の一部をピンク色に染めて、春が終わり、夏に向かっていくことを知らせてくれるハマヒルガオ。しっかりと根を張り、砂の上を這うように茎を広げ、防砂の役割も果たしています。開花時期は5月~7月。
世界中の温帯地域の沿岸に生息しているらしいので、珍しい花ではなさそうですが、意外に見かけない・・。湘南では茅ヶ崎海岸で見ることができました。
この駅名、読めます?っていうのと、駅名板の表記ってこんな風に変えちゃっていいんだ?とちょっと新鮮だったので、メモがてらエントリーです。湘南モノレールという小さな私鉄だからこそなのかもしれませんが。
湘南モノレールの「片瀬山」駅が、2021年3月1日からシーズン終了までの期間限定で駅名板を変更し、湘南ベルマーレを応援しています、とのこと。
JR相模線橋本駅付近に、国土交通大臣からリニア中央新幹線の工事実施計画の認可が下りてから、段階的に駅舎の建て替えが行われ木造駅舎が姿を消しています。入谷駅は、1935(昭和10)年開業以来ずっと無人駅。
ここが駅の改札口 。停車場という感じですが、新宿から1時間ちょっとの場所です。
古い木造駅舎ばかり注目してきたけど、最近できた新しい駅も見学してきました。JR山手線・京浜東北線「高輪ゲートウェイ」駅。随分前に、品川駅と田町駅の間に駅ができると聞いたけど、2020年3月14日開業、JR山手線では49年ぶりの新駅だそうです。
決定した駅名について世間からは反対意見が噴出し、オンライン署名サイト「Change.org」では駅名撤回を求める署名運動も行われ、47,930人分集まったそうです。
減りつつある古い木造駅舎探索の旅、今回はJR相模線。1時間に3~4本しかない単線沿線でも徐々に建て替えが進み、久しぶりに来たら変わってたということがあるそう。「北茅ヶ崎」駅の竣工時期は不明ですが、地元の方によれば50年近くは経っているだろうとのこと。
また、駅舎のすぐ横に小さな神社があり、誰が祀られ、誰が管理しているのか見る限りは不明です。結構お参りしている人もいるのだとか。
1984(昭和59)年に廃線になったJR相模線の支線、通称「西寒川支線」の跡に行ってきました。西寒川駅は寒川駅からおよそ1.5km、緑道や公園として整備され、レールも残っています。桜の季節は美しい風景が広がります。