バンコクには2つ空港があり、今回利用したのは「黄金の土地」という意味を持つ、2006年開港のスワンナプーム国際空港。プミポン国王が直々に名付けたとか。
旅客ターミナルの総床面積は563,000平方メートルにも及び、シンガポールのチャンギ空港と並ぶハブ空港で、現時点では世界一。
バンコクには2つ空港があり、今回利用したのは「黄金の土地」という意味を持つ、2006年開港のスワンナプーム国際空港。プミポン国王が直々に名付けたとか。
旅客ターミナルの総床面積は563,000平方メートルにも及び、シンガポールのチャンギ空港と並ぶハブ空港で、現時点では世界一。
夜でも蒸し暑いタイではなぜかこうしたオープンカフェやレストランがたくさんあります。クーラーがきついせいもあるけれど、暑い中で辛い物食べて冷たいものを飲んでいます(笑)。
半ばバテ気味の私達は、地元の人たちのようにこの暑さの中では寛げないものの、日本では絶対やらないことをしてみるのも旅の楽しみのひとつ。やってみたら思った以上にリラックスできました。
ホテル「Dusit Thani(デュシ タニ)」解体の噂を聞いて、せめてお茶だけでも・・と思い、立ち寄ってきました。初めてきたのに、見収めです。
1970年にバンコク中心部・シーロム地区に開業して以来、タイを訪れた各国首脳や有名人らも宿泊、ホテル内のレストランはタイの王族も頻繁に利用していたという、日本でいうと帝国ホテルみたいな位置付け。
バンコク市内の地元の人が行くような感じの、タイ料理からイサーン料理まで安くて美味しいレストラン「ノースイースト」。MRT「ルンピニ」駅から徒歩5分ほどですが、「Silom(シーロム)」からも10分かからないくらい。。
私達は、BTS「Sala Daeng(サラディーン)」駅から散歩がてら行ったのですが、徒歩10分くらい。ここは、おいしかった!しかもお手頃価格です。
BTS「ナショナルスタジアム」駅からは徒歩約2分、ルーフトップバーも付いたデザインホテル「SIAM@SIAM」。宿泊はしていないのでお部屋の中は見ていませんが、原色ゴテゴテのロビーも結構見ものです。
日本人ウケはあまりしなそうな感じだからか、宿泊した人の話は聞かないなあと思っていたら、宿泊客のほとんどは中国人だそうです。
バンコクの中心部、伊勢丹などもある繁華街、BTS「Chitlom」駅周辺には6か所ものパワースポットがあるそうです。ここがその1つ「エラワン廟」。
寺院や自然の中ではなく、目抜き通りの角地にものすごいデコった祠に黄色い花輪が捧げられ、たくさんの人で溢れかえっていました。