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JR横須賀線・北鎌倉駅の小さな駅前広場の両サイドには、小規模ながらも個性的な飲食店が軒を連ねています。その中のひとつ、喫茶「門」。1965(昭和40)年創業です。
以前から入ってみたかったのですが、混んでいた時期で、しかも4人は無理だったので泣く泣く諦め、ようやっとかないました。紫陽花で有名な円覚寺さんのすぐそばのため、窓からお庭が見えます。紫陽花の季節を外せば、比較的静かに過ごせます。
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JR横須賀線・北鎌倉駅の小さな駅前広場の両サイドには、小規模ながらも個性的な飲食店が軒を連ねています。その中のひとつ、喫茶「門」。1965(昭和40)年創業です。
以前から入ってみたかったのですが、混んでいた時期で、しかも4人は無理だったので泣く泣く諦め、ようやっとかないました。紫陽花で有名な円覚寺さんのすぐそばのため、窓からお庭が見えます。紫陽花の季節を外せば、比較的静かに過ごせます。
「発信」を始めたのは1996年頃。書いていたのは主に旅行記でした。当時はブログサービスもSNSもなく、HPを作るのにHTMLの知識も必要。作成だけでも手間がかかりました。
HPが少しずつ仕上がっていくことや、掲示板で普段の生活では接点のないタイプの人達とのオンライン(時にはオフライン)交流するのは、本当に楽しかったです。
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半世紀以上読み継がれている「はだしのゲン」。広島市に住む国民学校2年生の主人公・中岡元(通称・ゲン)が1945年8月6日に投下された原爆によって、父、姉、弟の3人を亡くしながらも、たくましく生きる姿を描いた名作です。現在では24の言語に翻訳され、単行本の売上は累計で1千万部以上、アニメ化や映画化もされました。
終戦時に6歳だった中沢啓治さんが30代の頃に描いたもので、しかも自伝的要素が強い作品であるため、非常にリアルです。戦争や原爆投下の残酷さ・悲惨さ、唯一の被爆国としての思いを後世に伝える漫画として、家や学校の図書室で読んだ人は多いと思います。
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2004年に公開された「Super Size Me(スーパーサイズ・ミー)」 、Amazonプライムビデオで再視聴。日本にはコンビニもあるし、駅前には”早い・うまい・安い”を競い合うチェーン店もあり。明らかに日本人の体型も変化しつつあるなと思います。
不眠・抑うつ、イライラ、慢性的な疲労感、頭痛、食欲不振、便秘、冷えや浮腫み、皮膚トラブルなど何がしかの不調を抱えて働く私達。毎日食べているものが心身の調子に影響しているとは聞くものの実感は乏しいし、不調なときに限って「食事変えたくらいで良くなるかよ」と思いがち。
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前回からの続きですが、随分時間が空いてしまいました。戦後、国民が荒廃と混乱の中で生きるのに必死になっている頃、世界では共産主義が拡大していき、1950(昭和25)年に朝鮮戦争が勃発。日本は「対共産主義の前線基地」への変化を余儀なくされました。
聞いているだけでまた戦争かと腹立たしくもなりますが、財閥解体などで力を落とした日本にとって、工業分野を復活する大きなきっかけになりました。
まだまだ移転作業中ですが、こちらに記事を纏め始めて2か月半、Googleアドセンスの審査が無事通過しました。以前、WordPressで試しに申請してみたら落ちたけど、ドメインも変えてGoogle Bloggerに移転したら、一発でした。申請から24時間かからずに、通過の通知が来ました。早くない???
WordPressで書いたものはほぼそのままで、内容も方針もほとんど変わっていないのに、です。若干、Facebook等で書き散らかしたものもいくつか移して、新記事をちょこっと加えた程度です。