2014-06-06

書籍|死別の悲しみを慰めてくれた一冊:WALING TOUR

誰もが経験する大切な人との死別をテーマにしたFlashアニメ「Walking Tour」の絵本版。2002年に制作され、ネット上で広まり、人々の心を慰め続けているそうです。


「いなくなった人なんていない」。

2014-04-11

東京|島に行こう!:八丈島(3)歴史と観光地

島全体を見渡せる「登龍峠(のぼりょうとうげ)」からの眺望。すっきりした晴れではないけど、うっすらと左向こう側に八丈小島が見えています。見下ろすと海はすごく青い!!

 

八丈島の文化・歴史には「島流し」や「流人」の話が出てきます。彼らの影響抜きに語れませんが、ちょっとつらい話もあるので、読みたくない方はここで画面を閉じてください。

2014-04-10

東京|島に行こう!:八丈島(2)眺望+昭和レトロのビューホテル

 前回に引き続き八丈島のことだけど、今回は宿泊した「八丈ビューホテル」。1976(昭和51)年5月にオープンした、歴史あるレトロなホテルです。

 

唯一砂浜がある底土海水浴場に近い「リゾート・シーピロス」や、その他いかにも南国といった感じのゲストハウスやペンション、釣り人専用の宿など、様々な宿泊施設がありましたが、昭和レトロの雰囲気漂う「八丈ビューホテル」にしました。

2014-04-09

東京|島に行こう!:八丈島(1)概要/言語消滅の危機

東京から1~2泊で息抜きするなら、熱海や伊豆、房総半島ってちょうどいい距離感ですよね。さほど移動時間が変わらないなら、飛行機に乗ったら「島」に行けるよな・・と思って八丈島に行ってきました。悪天候で欠航になって帰れない可能性もあるのが難点だけど、融通が利くならさほどハードルは高くないと思います。


東京の南方海上286キロメートル、面積69.11平方キロメートルのひょうたん型の島。ANAの定期便が1日3往復(羽田空港~八丈島空港)あり、片道約55分です。海沿いを走る八丈一周道路は約45キロメートル、車で1時間半ほどで一周できます。

2013-10-08

東京|宗派問わずにご先祖供養:浅草寺でご回向

核家族化や少子化も進み、今の時代はお墓を守るのも大変。泣く泣くご先祖代々を無縁さんにせざるを得ないケースも増えているそう。仏様を移すとか永代供養も大変で、現実にはご供養を気にする人ほど、そうした話を切り出せる立場でないことも多かったりもして。


浅草寺さんでは、宗派を超えての「回向(えこう・ご先祖供養)」をしていただくことができます。どなたか特定の方(個人名)でも、「○○家先祖代々」という形でも大丈夫。

2013-10-03

東京|神谷バー+東京みやげに電気ブラン(浅草)

ネットでお取り寄せできる時代に、日持ちを気にしつつ、東京でしか買えないものにこだわるとお土産探しは難航する。ならば、わざわざ買わないものを選んでは?ということで、「電気ブラン」はどうだろう。


明治時代の浅草生まれの結構つよーいお酒。電気ブランのことを書くなら、まずは浅草の神谷バーのことから。神谷ビルは、1921(大正10)年竣工です。

2013-09-25

広島|平和を訴え続ける:原爆ドーム(広島市中区)

 原爆ドーム、これが視界に入ったとき、何か大変なものを見てしまった気がしました。戦争があったことを(知らなければ)知らないまま済みそうなほど、街は便利できれいになりました。「残す」という選択にも勇気が要ったと思います。



破壊された町を画像や映像ではなく、たとえ建物1つでも現物を見ると、足がすくむような恐怖や怒りが湧いてきます。

2013-09-20

Seasons|見かけなくなった彼岸花+花言葉

春になると蓮華の花を見かけていたように、秋のお彼岸の頃になると河川敷や田んぼの横、線路沿い、墓地などで見かけていた彼岸花(別名:曼殊沙華)。最近はめっきり見かけなくなりました。

乾燥状態が続いた後に大雨が振ると一斉に花が咲く、花が咲いてから葉が伸びるという特徴があるので、どこかに見に行くときは大雨の後がねらい目だそうです。

2013-09-14

広島|好きじゃけん、お好み焼き!+歴史:みっちゃん総本店

関東人はそれほどお好み焼きを食べないし、焼くときは関西人にお任せ状態になるので、正直、お好み焼きのことはよくわからない(笑)。



今回はほんの少しだけ、広島のお好み焼きのことを学びつつ、おいしく頂きました。戦前までは子供のおやつだった一銭洋食(壱銭焼き)がお好み焼きになったとか。

2013-09-13

広島県|厳島神社:干潮→満潮(廿日市市宮島)

世界遺産・日本三景の宮島に行ってきました。厳島神社は、満潮時と干潮時のどちらに行くのがいいのかな?と思ったけど、選べないまま、雨が上がりの青空、干潮→満潮、午後→夕方・・・というタイミング。


到着した時は干潮で、鳥居の根元まで歩いて行けましたが、少し水が現れたと思ったら、あっという間に潮が満ちてきて鳥居には近づけなくなりました。

2013-09-11

広島|京橋川沿いカフェから、比治山下へ(広島市中区)

広島市街は川も多く、その景色も美しいところ。東側から、①猿猴川(えんこうがわ)、②京橋川、③元安川、④本川(旧太田川)、⑤天満川、⑥太田川放水路・・と6つくらいあって、その川沿いは散策ができたりカフェがあったりします。


中でも京橋川沿いはカフェが多いと思ったら、広島市のカフェ事業(河川空間を利活用)にあるそうですよ。

2013-08-16

湘南|鑑賞初心者でもOK!相模薪能、観てきました(寒川町)

寒川神社の薪能は、毎年8月15日の終戦記念日に戦争の犠牲者への追悼と平和祈願の神事として行われています。44回目の今年は、伊勢神宮の式年遷宮の年なので、それにちなんだ演目「絵馬(能)」「伊文字(狂言)」「歌占(能)」が上演されました。


能は観世流、狂言では、野村萬斎さんが毎年出演されているそうです。

2013-06-08

映画|セデックバレ/抗日事件「霧社事件」のこと

以前(2008年頃)南投縣・仁愛郷の町役場にお邪魔したことがあります。このあたりは、台湾原住民による最大で最後の抗日蜂起事件となった「霧社事件」があったところ。


この事件を題材にしたのが、2013年公開された映画「セデック・バレ」を観ました。残酷なシーンも多いので、つらくなりそうな方はここでページを閉じてください。

2013-06-05

書籍|死にゆく人の17の権利(著者:デヴィッド・ケスラ―)+追記あり

高齢や病気の家族が居ると、頭のどこかで考えている「お別れの時」。状態がよくないときは日々のことに精一杯だし、状態がいいときは考えたくない。元気なうちにとは思うけど、話題にするのは気が引ける。備えることは不謹慎な気もするが、急に対応できるわけがない。



みんな葛藤しているんだ、改めて考えたいと思ったとき、読んだのがこの本。
エリザベス・キューブラー=ロスとの共著でもお馴染みのデヴィッド・ケスラ―さんの「死にゆく人の17の権利」。

2012-10-14

建築|戦後復興の名残??橋の上に建つ家

とある県の観光地に隣接する住宅街。
コンビニを探して歩いてるときに、「あれ?」と思ったら、橋の上に家が建っていました。



この家だけじゃなくて数軒あり。階段で川まで降りられるようになってるも不思議。

2012-10-05

映画|地球交響曲第一番(1992年・日本)+追記あり

 自主上映会に誘っていただき、龍村仁監督の「ガイアシンフォニー(地球交響曲)第一番」(1992年公開)を観てきました。「地球はそれ自体がひとつの生命体である」という考え方に基づいて制作され続け、現在は第八番を制作中だとか。



美しい風景と共に登山家、植物学者、動物保護活動家、歌手のエンヤさん、元宇宙飛行士の方などが登場します。色々と説明が難しいタイプの映画で、有名な役者さんが出てくるわけでもなく、誰が主役なのかもわからない、ストーリーもよくわからない・・・。

2012-07-16

東京|激動の歴史、都会の森のレストラン「日比谷松本楼」

1903(明治36)年創業、日比谷公園内の「松本楼」は、近代史の舞台にもなったところ。政治集会、焼打事件、関東大震災、亡命中の孫文が来店、空襲、公園が軍の陣地になると海軍省の将校宿舎に。終戦後はGHQが接収、沖縄返還協定反対デモの暴動事件・・・。


松本楼もその影響を受けて歴史に翻弄され、今にいたります。

2012-01-20

湘南|湘南っぽいカフェは?と聞かれたらここかな:パシフィック・デリ【閉店】

「湘南っぽいお店に行こう」という話になったとき、湘南っぽいというのは?と思いつつ、もし茅ヶ崎駅の近くで湘南っぽいカフェはないかとか訪ねられたら、真っ先に思い浮かべるのはこのお店かな。パシフィック・デリ 茅ヶ崎ラスカ店。

パシフィック・デリ  茅ヶ崎ラスカ店

 

本店は海に近いけど、駅から歩くと30分位はかかりそうな場所。ここ、茅ヶ崎ラスカ店なら、改札を出て1分もかかりません。量はそれほど多くなく、雑穀米を使ったりしているので、ご年配にも好評です。

2011-11-06

湘南|海辺のサイクリングロード沿い:サザンビーチ・カフェ(茅ヶ崎)

目の前がサイクリングロードと海と砂浜!三浦半島や江ノ島もよく見えます。
湘南ならこんな風にビーチが目の前というお店も結構ありそうな気もしつつ、ここまで砂浜に近いところはそんなにないと思います。

夏になれば海の家が立ち並ぶけど、シーズンオフは一転して静かでいい感じ。海の家がないから海もよく見えます。春か秋の穏やかな平日、景色を楽しむなら明るいうちがお勧め。

2011-03-13

金沢|九谷焼:古九谷様式/名工のお話(東山窯)

石川県といえば、360年の歴史を誇る「九谷焼」。さすが前田のお殿様、日本中に藩士を赴かせたり、名工を集めては「金に糸目はつけないから、とにかくいいものを作って欲しい」と命じていたとか。九谷焼はその中のひとつだそうです。


展示されていたのは、古九谷様式。また、運よく、名工から素晴らしいお話を伺うことができました。

2010-12-06

書籍/ドラマ|歸國(著者:倉本聰)

 終戦ドラマスペシャル(TBS)でも放送された、倉本聰さんの本「歸國(きこく)」。タイトルの「帰」の旧字体がパッと読めなかった・・・、世代ですねぇ。旧字体なのが、ナントモ重い。同じく「きこく」と発音するのに。

靖国神社。ドラマにも出てきます

戦争を体験された方からすれば、「実際はこんなもんじゃないよ」と言われることを承知で書くけれど、戦争映画やドラマ、体験記などを読む、その入り口としてはよいんじゃないかなと思いました。

2009-12-20

東京|ルーマニア料理「ダリエ」(銀座)【閉店】

あまり馴染みがなく、そうそう行けないであろう国の料理を楽しもうと気軽に思ったのですが、そもそも一生のうちに行ける国・都市ってどのくらい???


今回は、銀座にあるルーマニア料理のレストラン「ダリエ」さんに行ってきました。ルーマニアは、古代ローマ帝国をはじめ、オスマントルコなどさまざまな文化の交差点にあった東欧の国。日本から8千kmくらい離れていると思います。

2008-11-22

台湾|圓山大飯店(台北市中山區)

台北でちょっと贅沢なホテルに泊まろうと思ったら、台北駅前にある「凱撒大飯店(カイサー・ダーファンディェン)」や、街並みがきれいな中山(チュウザン)にある「老爺大酒店(ホテルロイヤル)」が人気らしいですね。でも、圓山大飯店(ユェンシャンダーファンディエン)もお薦めです。


北京の紫禁城を模してデザインされたそうですよ徹底した中華っぷりが素晴らしい!

2008-10-06

書籍|人権無視した制度改正に物申す!:わたしのリハビリ闘争(著者:多田富雄)

治療やリハビリ、介護・看護などが成り立つためには平和であることはもちろん、国の制度などの条件もとても大切。2006(平成18)年に政府が行った診療報酬改定により、公的医療保険で受けられるリハビリ医療に上限日数が儲けられてしまいました。

それって、切り捨てでは?と、腹を立てながら父娘で読んだ本。現在、介護をしていなくても、将来を考え始めたり、リハビリをしている人の気持ちも知りたい方にも、ご一読頂きたい一冊。

2008-03-29

台湾|金運アップのB級グルメ?:官財板

棺桶って名前の食べ物あるんだよ、と台湾人の方に教えてもらったのが「官財板(グヮンツァイバン)」。台南が発祥のB級グルメ。


彼らに言わせると「お金が貯まる、お金持ちになれる」という縁起のいい食べ物らしいです。単に食パンをくり貫いて蓋にしてみたら「棺桶」にみたいだったからそう呼んでるとか。

台湾|士林夜市/華西街夜市(台北)

台湾に来たら夜市も楽しみのひとつ。ほとんどの夜市は毎晩開かれ、地元の人々や観光客でごったがえしています。夏祭りのようでもあり、場所よっては年末のアメ横もしくはそれ以上の混雑ぶり。100mくらいの距離を歩くのに20分以上かかったことも(笑)。

 

最初行ったのが12月だったため気づかなかったんですが、何かお祭りがあるわけでもないのにどうしてこんなに混んでるんだろう?と思ったら昼間の暑さを避けて夜に外出していからとのこと。また働くお母さんが多いからではないかということでした。

2008-03-28

PEOPLE|台湾原住民の思いとコトバ(3):環境破壊編

再度訪台。山奥ツアー第3弾は2000m超えの高山地域、日本統治時代に「見晴(みはらし)」と呼ばれた「清境」へ。


漢人の方々が「いい所です!本当にきれいです!!絶対に行った方がいいです!」と大絶賛。「見どころは、景色、かわいいペンション、羊の毛刈りショーです!!」 
エ?(°∇°;)

2008-03-17

台湾|融資も可能?のお金の神様(2):草屯敦和宮(南投縣草屯鎮)

南投縣の小さな町、草屯(ツァオトゥン)は、台中市と南投市の間。観光地ではないため、一見これといった見所があるような感じではないのですが、わき道に入れば活気ある朝市や庶民の台所のような軽食など台湾中部の日常生活の様子が伺えます。



台湾大地震の震源地にも近いため、当時は甚大な被害を受けたそうですが、力強く復興した町の1つ。この小さな町に、大きな大きな「お金の神様」!

2008-03-16

台湾|融資も可能?のお金の神様(1):竹山紫南宮(南投縣竹山鎮)

台湾はあちこちに廟があり、拝む人の姿をよく見かけます。縁結びなら「月下老人」が有名ですが、「お金」の神様もいらっしゃるようで。しかも、条件を満たせば融資(?)もしてくださるとか。


まずはこちら、竹山鎮にある「紫南宮」。ご利益アリアリと大評判の廟です。ここで借りたお金「福徳金」を商売に使うと儲かるといわれ、毎日遠くからもお参りに来るのだとか。

2007-11-10

Health|断食後の食事改善(4):調味料

できあいの調味料やドレッシングなどには添加物が含まれています。なので、なるべく使わないようにするために、塩やお醤油を少しいいものに変えてみたら、だんだん調味料自体そんなに要らなくなってきました。長い目で見れば、お財布にも優しいかも?