2016-03-19

湘南|昭和の団地がある風景:浜見平団地(2)【解体】

前回からの続き、今回は3DKのお部屋、内見です!「昭和という時代」を知る人には、温もりを感じて頂けると思います。3DK(和室6帖×1、和室4.5帖×2、DK6帖)のお部屋です。 


部屋の中はとても明るく、ほんのり温かい。せっかくなので公団の歴史を紐解いてみます。

2016-03-18

湘南|昭和の団地がある風景:浜見平団地(1)【解体】

最近、町並みが急激に変わり始めていることを実感しています。新しいものに嬉しくなる一方、見慣れたものがなくなる寂しさもあり。「もっと見ておけばよかった」「撮っておけばよかった」と思うかもしれないものを地味に記録しています。


昭和30年代から続々と建てられた団地もすっかり老朽化。ライフスタイルもご近所づきあいも随分変わりました。今回は「団地」に焦点を当てました。

2015-12-24

澳門|空港 ~LISBOA間の移動:時間と交通費(バスとタクシー比較)

空港から LISBOA(リスボア)付近まで行くとき、フェリー乗り場ほど交通は充実しておらず、ホテルの無料送迎バスも通ってない模様。フェリーはマカオ半島に発着するし、空港は橋の向こうのTAIPA(氹仔)地区。



世界遺産を巡るならマカオ半島のLISBOAに近いホテルの方がいいので、この辺の不便さは仕方なし。試しに、往路はバス、復路はタクシーを使ってみました。
※GALAXYやベネチアンとか、コタイ地区(路氹城海區の)ホテルに宿泊するなら空港は便利かも。

2015-12-23

澳門|ローカル・フード「豬扒包」:大利來記 總店(タイパ島)

 一瞬、猪八戒って読んじゃったけど、まあ、どっちもブタであることには違いない、「豬扒包(ポークチョップバーガー)」。

葉野菜の1枚どころか、パセリ程度の装飾さえも省いたシンプルさ(緑の皿で代用?)。焼いた豚肉を挟んだだけ。大きくはみ出していてもお構いなし。正直、どうしてこれがそんなに人気なのか、わかりませんでした。

2015-12-20

澳門|カレー、おいしいよね:咖喱魚旦

B級食ばっかりじゃないか!と言われることを承知でエントリー。今回は「咖喱魚旦(フィッシュボール in カレーソース)」。



家でカレーを作る時、つみれとか入れないよな・・と思ったけど、日本で売ってるつみれと魚肉ソーセージの中間ぐらいの食感で、カレーは割と辛口。マカオのカレーがおいしいとは意外だった!

2015-12-19

澳門|ポルトガル菓子「エッグタルト」/物価上昇を感じた瞬間

ポルトガルのお菓子「Pastéis de Nata(パスティス・デ・ナタ←複数形)」。エッグタルトとしてお馴染みの、カスタードが入ったサクサクのパイ。モゥ、本当においしい!


今回行ったのは、ポルトガル料理のレストラン&カフェ「CARAVELA」と「瑪嘉烈蛋撻店(Margaret's Café e Nata)」。どちらもリスボアから近いです。

2015-12-15

澳門|マカオってこんなとこ、私的メモ(2015年版)

香港経由で行くのが主流だからか、香港旅行のオプションのイメージだったけど、澳門だけでも十分楽しめました。日本からは飛行機で行くと、行きは5時間半、帰りは4時間半。実際には、5時間半はかからなかった記憶が。


時差は1時間。こうして地図で見ると、見落としがちなくらい小さいので、さらに拡大。島の構成はこんな感じ。

2015-12-14

澳門|やっぱり気になるお金の話:外貨両替(円→パタカ)

マカオの通貨は、パタカ(MOP)とアボス(AVOS)。
香港ドル(HKD)も流通しています。人民元も使えるところがあると聞き、一応、少しだけ持って行ったけど、結論から言えば出番なし。


「円→香港ドル」ではなく、「円→パタカ」に両替して、パタカでやりとりした方がお得みたい(2015年11月時点)。

2015-12-03

澳門|乗り換えがないのは楽、澳門航空で行く、澳門!

澳門(マカオ)に行ってきました。香港からフェリーで行くものと思ってたけど、澳門航空がANAとの共同運航で2015年11月11日から毎日就航になったそう。


ちょうどキャンペーン期間で、全部込みで24,780円(明細を見ると航空券代は15,000円!)。ANAのマイレージも付きました!たまたまだけど、キャンペーンを探して旅先を決めるのもいいかも。

2015-12-01

澳門|世界遺産巡り(1)

マカオの世界遺産は「歴史地区」として登録され、全部で30か所あるそうです(2015年11月現在)。


すべてがマカオ半島にあり、しかもほとんどが集中して存在しているため、1日ですべて回ることも可能という情報も。私達の場合、3日くらいかけて楽しむことにしました。ほとんどは徒歩と少しだけバスを利用。1日に25,000~28,000歩くらい。

2015-11-30

澳門|市場でゴハン:營地街市熟食中心(マカオ半島)

ホテル泊まりの旅行者だから買える食材は限られているのに、市場があるとフラリと立ち寄り、ウロウロチョロチョロ。

 

三街会館や牛乳プリンのお店のすぐ近くにある「營地街市市政綜合大樓 Complexo Municipal de S. Domingos」にある市場とフードコート「地街市熟食中心」に行ってきました。

2015-11-29

東京|昭和4年竣工の駅舎:両国駅

JR総武線「両国」駅。1904(明治37年)、総武鉄道が房総方面へのターミナル駅として「両国橋停車場」という名称で開業。本所停車場(現:錦糸町駅)とこの両国橋停車場間は日本初の高架鉄道だったそう。旅客だけでなく貨物も多く取り扱われ、中でも醤油や大豆が多かったとか。
 
 
 
1907(明治40)年に国有化されて、総武鉄道は総武本線になりました。当時の駅舎は1923(大正12)年の関東大震災で焼失、現在の駅舎は1929(昭和4)年に建て直されたもの。
 

2015-11-25

澳門|朝5時まで!広東B級「老記海鮮粥麵菜館」(マカオ半島)

カジノは24時間営業、夢中になって気づいたら夜中になってたという人向けなのかどうかは知らないけれど、夕方18時から朝5時まで営業しているおいしいお店、「老記海鮮粥麵菜館(Estabelecimento De Comidas/Lou Kei Hoi Sin)」。


宿泊しているホテルシントラからすぐ近く。昼間の想像以上の暑さと湿気で、夜は疲れが・・・orz。行くつもりでいたレストランに行く余力がなくなり、近場でいいよねと済ませられる場所があってよかった!

2015-11-24

澳門|世界遺産巡りにも便利:ホテル・シントラ

世界遺産巡りしやすいという条件でまずはアゴダと楽天トラベル、エクスペディアで検索。「富豪酒店(ホテルビバリープラザ)」は、便利そうだけど、場所をほめるレビュー以外はあまり見当たらないことが気になり・・、画像検索したら派手な部屋の画像があるわあるわで驚いた!


好みの問題なんだけど、もっと落ち着いている部屋がいい。そんなわけで「新麗華酒店(ホテルシントラ)」に決定!

2015-10-22

ART|バクハツ空間:岡本太郎記念館(港区青山)

 「太陽の塔」などのキョウレツな作品や、「芸術は爆発だ!」の台詞でお馴染みの岡本太郎さんのご自宅兼アトリエ。1997年(享年84歳)に亡くなった後、記念館として公開されています。



「何だかわかんないけど、ここが好き」という人が私の周りには多いけど、訪れる人もリピーターが多そうです。

2015-09-01

書籍|真実のインパール(著者:平久保正男)/敵国との和解

 第二次世界大戦のインパール作戦の体験記です。激戦地で新米の主計(食糧調達)係が部隊のために調達するご苦労は、想像もつかないことばかり。書籍というよりも資料と言った方が正しいかもしれないくらいの本で、読み応えがあります。


また、インパール作戦がどれほど過酷で無茶な作戦であったか、そして終戦後の著者さんの活動についても関心を寄せて頂けたらと思います。

2015-06-06

書籍|知るとモノとの付き合い方が変わるかも:消費を作り出す人々(著者:ヴァンス・パッカード)

日本はある国の人に「モッタイナイ!」と言われたことがある国だけど、私も言いたくなることが年々増えてきました。ある日、家電量販店に行ってびっくり。陳列されていた電気スタンドの多くは、電球が切れても電球を交換できない、つまり電球が切れたらスタンドごと捨てて買い替える、そういう仕様でした。


電球が切れたら、電球を交換するんじゃなくて、スタンド丸ごと捨てちゃうんですって!
少し前なら「いつかバチが当たる!」とか言ったもの。修理して使う時代は終わってしまったんですね。

2015-03-08

For Women|3月8日は国際女性デー:#DearMe~あの頃の私へ

毎年3月8日は「国際女性デー」。制定40周年となる今年、YouTubeが世界中の若い女性へ向けた応援メッセージを発信するキャンペーン「#DearMe」をスタートさせました。



3月8日の国際女性デーは「ミモザの日」。イタリアではちょうどこの時期にミモザの花が咲くそう。

2015-01-25

湘南|失われていく戦争の記録と記憶@龍口寺骨董市(藤沢市)

毎月第3日曜日、神奈川県藤沢市の龍口寺(日蓮宗)で骨董市が行われています。いつごろからか骨董市に行くと、出征前に撮った写真や訓練中の写真、軍事郵便などが売られているのをよく見かけるようになりました。


ご家族のところに返してあげたい気持ちになるものも多いのですが、ご家族が収納や処分等に困り、古道具屋さんなどに持ち込むことも少なくないそうです。

2014-12-07

書籍・映画|父と暮せば(著者:井上ひさし)

戦争や核について描かれたものとして再読・再視聴しておきたい作品。戦争や空襲の体験者の話を聴いていると感じる「自分は生き残って”しまった”」という感覚、「生死の境はいったいどこにあったのか」という疑問・・・。


そして、あのとき亡くなった人たちとの強い連帯感みたいなものを持ちながら生きてきたんだなと感じます。死者は過去の人・・と私達はつい思いがちだけど、本当に?
以下ネタバレします。

2014-10-15

東京|3番目の核被害:第五福竜丸展示館(2)(江東区夢の島)

前回からの続きです。第五福竜丸が被爆したのは1954(昭和29)年3月、そのときからまだ1年も経っていない1955(昭和30)年1月、日米両政府が慰謝料の支払いで合意。これにより、政治的には「決着」とされました。・・決着?


その被害についてもまだちゃんと明らかにされておらず、個人にとっては一生の問題なのに。

2014-10-14

東京|3番目の核被害:第五福竜丸展示館(1)(江東区夢の島)

1954(昭和29)年3月1日、アメリカ軍の水素爆弾実験が行われました。この実験により、多量の放射性降下物(死の灰)を浴びたマグロ漁船「第五福竜丸」の展示館があります。


館内に入った途端に思わず見上げてしまう全長約29メートル、約140トンの木造船「第五福竜丸」。1976(昭和51)年6月の開館以来、ここに保存され、もうすぐ40年を迎えます。

2014-10-02

東京|蓄音機で音楽を!アーカイブ・カフェ(日比谷公園)【閉店】

1923(大正12)年7月に開設された日比谷公園大音楽堂も、もう90年を越え、あっという間に100年になりそうですね。2010年10月の公会堂80周年記念事業終了とともに一度閉店された併設カフェも、リニューアルオープンで再営業~! 

 

カフェの入口には、90年記念事業のパネルなどが飾られ、元々のチケット売り場がそのまま残っていました。もともとクロークがあったスペースがカフェになっています。

2014-09-24

横浜|旅館オリエンタル(中華街南門通)【解体】

中華街の南門近くにある「旅館オリエンタル」。築年数も創業時期も不明ですが、確実に50年以上は前だろうとのこと。場所柄、昔は船員さんや造船所で働く人が使っていたそうです。都内に現存する古いビルとは趣きも雰囲気が違いますよね。



営業中の旅館なのに、入り口でこんなに勇気がいるとは・・・。

2014-07-29

鉄道と駅舎|JR鶴見線・本線:レトロ感いっぱいの弁天橋駅、浅野駅、扇町駅

JR鶴見線本線の終着駅まで、駅舎のいくつかを見るため途中下車(それを「乗り鉄」というんだよ、と言われたけれど)。竣工時期は不明だけれど、レトロ感があり、手書きの案内板がいまでも使われていたりします。



これでも21世紀の神奈川県横浜市・川崎市。少しずつ変わっていくんだろうけど、急激に変わって欲しくないような感じがする長閑な場所でもあります。

2014-07-28

鉄道と駅舎|海が見える駅:JR鶴見線「海芝浦」駅

海芝浦支線の終着駅「海芝浦」駅。ホームが海(京浜運河)に面し、東芝エネルギーシステムズ(旧:東芝・京浜事業所)の敷地内にある従業員専用駅というちょっと珍しい駅。


駅の改札出口=会社の門。駅舎はJR東日本の所有ではなく、東芝エネルギーシステムズの建物の一部なので、関係者以外は改札を出られないし、「駅舎」がない駅とも言えるかもしれませんが、屋根もありません。

鉄道と駅舎|JR鶴見線:戦前の面影と空襲の傷痕、「国道」駅(横浜市鶴見区)

気になっていたJR鶴見線。「それが気になるって乗り鉄っぽい。」と言われたけれど、乗っちゃいました(笑)。


JR鶴見線は、神奈川県横浜市鶴見区と、川崎市川崎区の京浜工業地帯を走る、2つの支線を持つ鉄道路線。

2014-06-06

書籍|死別の悲しみを慰めてくれた一冊:WALING TOUR

誰もが経験する大切な人との死別をテーマにしたFlashアニメ「Walking Tour」の絵本版。2002年に制作され、ネット上で広まり、人々の心を慰め続けているそうです。


「いなくなった人なんていない」。

2014-04-11

東京|島に行こう!:八丈島(3)歴史と観光地

島全体を見渡せる「登龍峠(のぼりょうとうげ)」からの眺望。すっきりした晴れではないけど、うっすらと左向こう側に八丈小島が見えています。見下ろすと海はすごく青い!!

 

八丈島の文化・歴史には「島流し」や「流人」の話が出てきます。彼らの影響抜きに語れませんが、ちょっとつらい話もあるので、読みたくない方はここで画面を閉じてください。

2014-04-10

東京|島に行こう!:八丈島(2)眺望+昭和レトロのビューホテル

 前回に引き続き八丈島のことだけど、今回は宿泊した「八丈ビューホテル」。1976(昭和51)年5月にオープンした、歴史あるレトロなホテルです。

 

唯一砂浜がある底土海水浴場に近い「リゾート・シーピロス」や、その他いかにも南国といった感じのゲストハウスやペンション、釣り人専用の宿など、様々な宿泊施設がありましたが、昭和レトロの雰囲気漂う「八丈ビューホテル」にしました。