全米に展開する人気レストラン「ザ・チーズケーキ・ファクトリー」、ハワイで唯一の店舗がワイキキにあります。名物でもあるチーズケーキは常時30種類以上、季節限定のメニューも!
お店の前には常に行列ができている感じなのですが、予約は不可。最も混雑するのはディナーのピークタイムで、30分~1時間半ほども待つこともあるそうです。あまり混まないおすすめの時間帯は、ランチとディナーの間か、閉店の少し前とのこと。
全米に展開する人気レストラン「ザ・チーズケーキ・ファクトリー」、ハワイで唯一の店舗がワイキキにあります。名物でもあるチーズケーキは常時30種類以上、季節限定のメニューも!
お店の前には常に行列ができている感じなのですが、予約は不可。最も混雑するのはディナーのピークタイムで、30分~1時間半ほども待つこともあるそうです。あまり混まないおすすめの時間帯は、ランチとディナーの間か、閉店の少し前とのこと。
1901年創業のワイキキ最古のホテル「モアナサーフライダー ウェスティン・リゾート&スパ(旧モアナホテル)」。
知り合いがここで結婚式をしたときの写真を見せてくれたとき、あまりに素敵だったので、もしハワイに行ったら泊まるのは無理でもちょっと覗いてみたいと思っていました。
一応、オアフ島に来たのでワイキキビーチについても書かないと!
ワイキキはハワイ語で「水が涌くところ」の意味で、元々は現在のようなビーチではなくて湿地帯だったそう。つまりこれは人工の砂浜。それに、青い海、白い砂・・って「白」じゃないし。夢壊すようで悪いけど、さらに現実的な記事です。
何せ、情報不足・準備不足のままやって来た初ハワイ。閉鎖の噂があるのも知らず(え?)、立ち寄った「キングス・ビレッジ」。閉鎖は噂ではなくて事実だと知ったのは帰りの飛行機の中。
もうどうにもならない・・・ (-_-; ) ふっほかには、第二次世界大戦中のこと(対日本、対欧州)、ハワイの人々の暮らし、日系兵の活躍、朝鮮戦争、ベトナム戦争についての展示が続きます。プロパガンダ的な写真もあったり、武器がひたすら飾られたり、日本については説明に困っている感じの展示もありました。
そんな中、まさかハワイにある米陸軍の博物館で見るとは思わなった伝単「桐一葉(きりひとは)」。聞いたことはあったけど、現物を見るのは初めてです。
「真珠湾攻撃」、アメリカではどう伝えられているのか。日本軍による騙し討ちで卑怯なやり方だったため、それまで戦争に反対していた米国市民も一転して戦意が湧き、反日感情はより高まった・・・というのが一般的と聞いたことがあります。
ここでは、戦前の日本と中国の関係についての展示からスタート。「GATHERING STORM」、何の展示だと思いますか?
ビーチ周辺はみんな半分裸みたいな恰好で実にノンビリしていますが、ここに来るとリゾート、癒しのイメージとは違うハワイの一面を見ることができます。
アラワイ運河は人工の運河で、ホテルやコンドミニアムが立ち並ぶエリアと山側の地域を区切るように流れていて、運河の向こう側にはゴルフコースがあるので、緑も多いです。残念ながら水はきれいとは言い難いものの、少しずつきれいになってきているとか。
1960年創業の中規模スーパー「FOOD PANTRY」。
日用品だけでなく、お惣菜や配布系のお土産も買えて、営業時間も朝6時から深夜1時まで。ミネラルウォーターやビールなどの箱買いもできるので、長めに滞在者する人にとっては便利。
ただ、駐車場がなさそうなので、箱買いしたときはちょっと大変かも。
ハワイ島に行くつもりでしたが、山爆発中だしオアフ島内で済ませることに。ならば「North Shore」、天国に一番近い海と言われる「カネオヘ湾沖のサンドバー」、ジュラシック・パークのロケ地「クアロア・ランチ」、西側の「ワイアナエ」のいずれかまで足を伸ばしたい。
急遽、周囲の誰も行ったことがないワイアナエに行ってみました。
ワイキキとはいえ海岸線の夜景はないので、敢えてシティービューのお部屋を予約する人も多いそうです。街の夜景がきれいとかではなく、真っ暗な夜の海よりマシというレベルで。
夜はつまらなくても、普段の生活でビーチが見える高層階に寝泊まりする機会はないし、朝起きてカーテンを開けたら海っていうのもいいかなと思い、オーシャンビューの部屋を予約しました。
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古い建物を見ておくなら今のうちと思い、レトロ扱いになっている「シェラトン・プリンセスカイウラニ」に宿泊しました。
ハワイ王朝最後のリリウオカラニ女王の姪、ヴィクトリア・カイウラニ王女(1875-1899) が幼少期を過ごした領地「アイナハウ(ハウ・ツリーの土地)」の跡地に建設されたことから命名されたホテルです。
米国・ヨーロッパ旅行の際、現地に着くと割とすぐ服やメイク道具を買うことが多いのですが、ここ数年はその量も増えました。服装で外国人旅行者とわかっちゃうので、防犯対策としてなるべく現地の服を着て、現地の女性のメイクを参考にしています。あと、日本ではくすんだ色が多くなったので、明るい気分になりたいというのもありますね。
そんなとき、アメリカで助かるのが「 ロス(Ross Dress For Less)」。
シーズン落ちの商品やデパートの販売期間を終えた衣服や靴、アクセサリー、家庭用品をディスカウント価格で販売する大型チェーン店。アメリカ全土で1483店舗(2018年時点)もあり、ワイキキにお店があり、朝の7時から営業しています。
初ハワイ、到着する頃の上空はこんな感じ。
東京から来るとやっと来られたという思いも加わって、海や空の青さに爽快な気分だったのですが、在住者やリピーターの方々からは「本当はこんなんじゃないからね」と、念押しされました。
横浜のお土産というと、中華街の「月餅」とか「ありあけのハーバー」、「横浜えのき亭のチェリーサンド」「横浜元町霧笛楼横浜煉瓦」など色々あるけど、「横浜かをりのレーズンサンド、桜ゼリー」も人気です。
いつも混んでいて入れなかった喫茶室に今回お邪魔してみました。軽食(カレーとハヤシ)、10種類くらいの自家製ケーキがありました。
大人になってもそうだけど、特に10代の頃は容姿のコンプレックスは今よりずっと大きかったですよね。今回のDoveの実験では、学生証用写真の撮影を通して自分の魅力に気付いていくストーリー。閉じ込めてしまった美しさが開き始める瞬間です。
今度、免許とパスポート用の写真を撮る時は、(お世辞でもいいから)誰かに褒めてもらってから撮ることにしよう!
庶民はレコードすら買うことが難しかった、そんな時代に生まれたのが名曲喫茶。店内の高価な音響装置でクラシック音楽を大音量で流し、コーヒーを飲みながらひたすら音楽に酔いしれるためのお店。全盛期は1950年代。
喫茶店なのにおしゃべり禁止なんてルールも存在したとか。白十字さんは、終戦直後に創業です。
消えてしまうことが確実な風景、今回は「青山北町アパート」。
最寄駅は東京メトロの「表参道」。終戦後初めて建てられた都営住宅だそうです。
明治時代は集合住宅というと「長屋」、20世紀の初め頃に積層の集合住宅(アパート)が登場。欧米の影響や産業化、都市部の人口増加など様々な事情があって生まれた集合住宅は、構造や間取り、設備や規模などを変えながら、暮らしや社会を創ってきました。
菜の花って春の花だと思っていたら、冬の花だったのかな。毎年、吾妻山の菜の花フェスティバルは1月中旬~2月上旬。2~3日前には雪も積もったというのに、1月28日にはもう八分咲きでした。
吾妻山は、山と言っても標高はわずか136.2m。見晴らしはいいのに、実は全然高くありません。「山」と「丘」の違いはわかりませんけど、一応「山」ということになっています。
横須賀線は、陸海両軍の要請により建設された路線で、1889(明治22)年、大船駅からの終着駅として開通。現在の駅舎は1940(昭和15)年に改築したもの。
当時、人のためのバリアフリー構想があったわけではなく、資材を効率よく積み降ろせるよう階段を作らず、結果、人にも優しい駅に。 実際に利用してみると、本当にストレスが少ない!
2016年10月13日、ラーマ9世が逝去しました。まだ喪が明けてないであろう2017年9月にタイに行く、一般の外国人観光客である私達は一体どうしたらよいものか?やっぱり考えずにはいられませんでした。
直後ではなく、もうすぐ1年が経つ頃ではあるとはいえ、一国の王が亡くなった喪失感は大きいのではないか?ラーマ9世は長く在位し、その功績と人徳からタイ国民にとっては精神的支柱と言われるほど、幅広い層から敬愛を集めた王様だったそう。ニュースでもタイ国民の悲しむ姿が繰り返し流されていたことを覚えています。
バンコクには2つ空港があり、今回利用したのは「黄金の土地」という意味を持つ、2006年開港のスワンナプーム国際空港。プミポン国王が直々に名付けたとか。
旅客ターミナルの総床面積は563,000平方メートルにも及び、シンガポールのチャンギ空港と並ぶハブ空港で、現時点では世界一。
夜でも蒸し暑いタイではなぜかこうしたオープンカフェやレストランがたくさんあります。クーラーがきついせいもあるけれど、暑い中で辛い物食べて冷たいものを飲んでいます(笑)。
半ばバテ気味の私達は、地元の人たちのようにこの暑さの中では寛げないものの、日本では絶対やらないことをしてみるのも旅の楽しみのひとつ。やってみたら思った以上にリラックスできました。
ホテル「Dusit Thani(デュシ タニ)」解体の噂を聞いて、せめてお茶だけでも・・と思い、立ち寄ってきました。初めてきたのに、見収めです。
1970年にバンコク中心部・シーロム地区に開業して以来、タイを訪れた各国首脳や有名人らも宿泊、ホテル内のレストランはタイの王族も頻繁に利用していたという、日本でいうと帝国ホテルみたいな位置付け。
バンコク市内の地元の人が行くような感じの、タイ料理からイサーン料理まで安くて美味しいレストラン「ノースイースト」。MRT「ルンピニ」駅から徒歩5分ほどですが、「Silom(シーロム)」からも10分かからないくらい。。
私達は、BTS「Sala Daeng(サラディーン)」駅から散歩がてら行ったのですが、徒歩10分くらい。ここは、おいしかった!しかもお手頃価格です。
BTS「ナショナルスタジアム」駅からは徒歩約2分、ルーフトップバーも付いたデザインホテル「SIAM@SIAM」。宿泊はしていないのでお部屋の中は見ていませんが、原色ゴテゴテのロビーも結構見ものです。
日本人ウケはあまりしなそうな感じだからか、宿泊した人の話は聞かないなあと思っていたら、宿泊客のほとんどは中国人だそうです。
バンコクの中心部、伊勢丹などもある繁華街、BTS「Chitlom」駅周辺には6か所ものパワースポットがあるそうです。ここがその1つ「エラワン廟」。
寺院や自然の中ではなく、目抜き通りの角地にものすごいデコった祠に黄色い花輪が捧げられ、たくさんの人で溢れかえっていました。